憎悪の連鎖の前でうろうろ

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イランは武装勢力への支援を止めなければならない=米大統領 [ 08月15日 08時49分 ]

あ~ またアメリカが、ブッシュが言っている と思った。本当にアメリカは独りよがりだ。自分の価値観を世界中に押し付けている。
ロンドンからアメリカ行き飛行機への自爆テロ計画が発覚した。近々海外旅行へ行く。必然的に飛行機に乗らなければならない。自分が行く路線は航空会社も路線もアメリカとは関係ないので、厳戒態勢にはなっていないらしい。不安だ。不便はがまんしてもよいから厳重な予防策をとってほしい。
アメリカは「テロへの戦い・国際社会の連帯」を言うが、今起きているテロの原因そのものがアメリカだったり、そうでなくても大きな関与があるのだ。ついでにいうと、今の中東情勢の最初の災いの種を蒔いたのはイギリスだ。
憎悪は憎悪の連鎖を呼ぶ。連鎖しないのは日本人くらい。第二次大戦敗戦時・その後の日本の対米感情は特異だと思う。
アメリカは9.11以降憎悪には憎悪という政策を一貫してとっている。これでよいのだろうか?
大統領選挙の本当の勝者はゴアだと言う。ブッシュでなくて、彼だったらどういうことになっていただろう・・と折に触れ友人と話す。
アメリカは強大な力を持っている。そのアメリカは自国の都合をなりふりかまわず押し通していると強く感じる。自国の価値観を世界中に押し付けようとしている。
そう言っている自分自身がアメリカの価値観に強く影響されている。1世代前、さらにその前の世代からみると、私などは日本人というよりアメリカ人かもしれない。これは恐ろしいことなのか、そうでないのか・・・
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by mamineko110 | 2006-08-15 10:54 | うだうだ