恵比寿講

お菓子屋の前を通ると、だいだい色と黒。ハロウィーン色。すっかり日本に定着したものだ。
仮装して近所の家を訪ね、お菓子をもらい歩くのは楽しい。

実は日本にもこういうのはあるらしい ・・・ あったらしい かな?
母はこどものころ 「えびすこの菓子 ちょーでゃぁ~」(名古屋弁)と言って、近所の商家をもらい歩くのが楽しかったとか。実に楽しそうに話す。母の家も商売をしていて、祖父は近所のこどものため、何種か菓子を詰めた小袋用意していたそうだ。

えびすこというのは、どうも恵比寿講のことらしい。商売の神さんのお祭りだけど、お菓子とも関係が深そうだ。
ハロウィーンを商売の種にするのもいいけれど、どうして恵比寿講をほうっておくのだろう。
節分の寿司のまるかぶりなんて、もともと根拠がなく、大阪のおすしの組合が昭和30年代にこしらえたものなのに、すっかり定着している。恵比寿講のうまい生かし方を考えたら、お菓子が売れるのに。
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by mamineko110 | 2007-10-18 00:17 | うだうだ