宴会の日々

年末から最近にかけて、わたしとしてはたびたび「宴会」にでかけている。4つかな?5つかな?

1個めは、家族経営と思しき小さなフランス料理店。年何回か合う高校同期の仲間とそれぞれ違うメニューを注文。6人でお皿をぐるぐる回して全種類を全員が賞味。このくらいの人数だと、全員に声が通り、一つの話題が共有できて楽しい。でも、何を話したかもう忘れました。ワインでぼーっとしてなにがなんだかわからなかったけど、すごい仲良し気分。

二つ目、お世話をしてくれたSさんなじみの居酒屋の二階。入った時、どこかのうちのリビングかと錯覚。そんな部屋。仲間は高校同期の別のグループの11人。前菜がちょびっとずつ何種類も。鯖寿司、くらげ、ポテトサラダ、いわしの炊いたん、それからなんだったっか。刺身が、よこわ、蛸、あわび、あまえび、まだあったような気がする。新鮮だったので甘エビの頭のみそも食べた。そこで満足だったのに、てんぷらと、ぶり照り焼と、蕪むしが出てきた。好き嫌いがある方だけど、「おいしい素材をちゃんと料理してあれば食べられる」というのは本当だ。完食。でも、同じ大皿をシェアする男性二人は小食かつ好き嫌いがあるようで、余ってました。Cちゃんが、せっせと隣の大皿区分のMさんの小皿に運んでました。あっちはほんとに何も残ってない。

その翌日、ミュンヘンで和風とも洋風ともつかぬ鍋。小学校のクラス会。フランクフルトとポテトとかを予想していたので、やや意外。二日続きだと、もうアルコール類をおいしく感じません。飲めません。ウーロン茶とジュース。
もし別人が名前を騙って来ていたとしても判別不能な、原型をとどめていない人もいるけれど、記憶の始まったころから知っている間柄というのは格別。それぞれの部分的記憶を持ち寄って、パズルをあわせるのが楽しい。往時がよみがえる。こんな話もでた。
桜の樹のとこで、毛虫をバケツいっぱい集めて、「気持ちいいよ~ さわってみ」ええーっと思ったけど、双子姉妹のBちゃんズはそう言いながらさわってる。バケツに手を入れてすくったりしてる。こわごわ手を伸ばしたら、ほんとにふわふわして気持ちよかった。「今はさわれない」そうだ。 
それから、マリンバ兄が習ってた音楽の先生。片方の目がどうかなってて、片足も悪くて・・・ 記憶が不確かで夢の中のことのようだったけど、当時はだれちゃんもそうだなんて知らなかったけど、ピアノを習ってた子がいて、マリンバの子もいて、先生のうちが南森町の近くで、おうちへ行くとやさしいおばあさんがお菓子をだしてくれはって・・・  えーそうだったの。うちへは先生がきてくれてはったから知らんかったわ。そういえば、あのあたりに、古ーいうちがあったね。次々といろいろな話がでてきた。
一人、必ず来る人なんだけど、誰にも「人の思い出したくないこと、不得意そうなこと」をぱっと口にのぼせる。何十年経っても、全然変わらない。20年ほど前に偶然会ったときも、住所を言ったとたん「あ~ あのマンション、新御堂の音うるさいでしょ」と、人気マンションの唯一の欠点を言った。よほどわたしのことを」きらいなんだ と思った。同窓会をするようになって、誰にでも言っているのがわかってきた。あとで思い出して激怒して「あいつが来るかぎりオレは行かない」と言ってる人もいるんだけど。
わたしは、2年ぶりか3年ぶりだけど、みんなは半年に一回集まっている。「もうこれから先、何回集まれるかわからんで。生きてても、ぼけとったらなんもわからんし」いくらなんでも、それは早すぎる。

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サークルのポットラックの新年会。だんだんこういうのが面倒になってきて、していなかったけど、去年やってみて、そこそこよかった。それで今年も。
メンバーが減って品数が足りないのではと心配して、一人で2,3品作ってきた人が何人もいたので、テーブルの上は盛況!おいしかったです。私が最年少グループという年齢構成。甲羅を経た皆さんの技術はなかなか。ゲストのモルモン宣教師の19歳20歳の二人も満足したことでしょう。
所用があり早退したので参加できなかったゲームが。楽しかったそうで残念。なんでも百人一首の読み札が英語で、それをモルモンのboysが読み、取り札は日本語だとか。来年もやってほしいな。

一個目のフランス料理とほぼ同じ仲間の新年会。ワイン会とも言う。幹事のAさんは、ワイン通。彼のワインの弟子B氏は、ほとんど毎日ワインのことをブログに書いている。一日1000だか2000だかアクセスがあるそうだ。その師匠Aさんのいきつけ・おすすめのフレンチレストランで、彼が選んだお値打ちでおいしいワインを、持ち込みで、彼の指定の順番で味わう。8人。
ワインはほとんどわかりません。これはまずい、まあいいんじゃないくらい。味見はしたいので、8人で6本あけたワインすべて飲んでみましたが、あきません。ブルゴーニュとボルドーとか、ピノノワール、カベルネソービニヨン、味わいの複雑な感想は無理です。最初のスパークリングワインが一番好みです。本音を言うなら、アルコールは2杯くらいで、あとは渋茶がいいな。
料理の方は、鴨の赤ワイン煮、牛の赤ワイン煮、交換してどちらも食べましたが、うーん。暮らしの手帖と「きょうの料理」見てつくる自分のの方が味わい深い。と、思った。会費は前回の6人の時の倍だけど、あっちのほうが楽しかったなあ。倍と言っても、それでも、十分リーゾナブル。お骨おりくださったAさん、ごめん。

d0053578_0342255.jpg上のいくつかと微妙に重なるグループで、ごっついお肉を食べる会の相談がまとまっている。おいしそうだけど、少しうらやましいけど、とてもこんなに食べられません。みんな元気ね。大阪に行けなくてよかった。
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by mamineko110 | 2008-01-28 00:45 | うだうだ