さくら さくら  今年の花見

今年の桜は早かった・・・ 2月の寒さが効いたのか、桃が遅れて桜と同時になってしまった。
開花後、寒さが戻り、冷蔵保存。今年は、3月最終週、4月最初、二回週末の花見ができた。
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谷中
花より、墓碑を見ているほうが多かった。
大きな敷地の家では、姓が違う女性の墓も並んでいた。
一軒だけではない。嫁いだ娘の墓を我家の墓域に建てたのかもしれない。明治大正の墓である。
現代の、姓が違う表札が並んだ家を連想した。
若くして亡くなった家族の多いこと! ゆっくり見ているとそこの家族の系譜がわかる。
徳川将軍家の一角もあり、塀に囲まれている。以前来た時より、塀が高くなっているように感じるのは気のせいだろうか。

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六義園
週末の夜、天気もよい。入場の行列が、外郭の塀のまわり往復でできていた。40分待って入った。われながら、物好き。 前夜NHKのニュースで報道された影響か。
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新宿御苑
ひろびろと気持ちがよい。外国人の姿も多い。
日本のお花見は、花をみるだけでは「花見」ではない。花の下での飲食があって 「花見」
外国人に「お花見」の説明をするときも、ここははずさない。
その「お花見」には ここがふさわしい。
酒類持込禁止のはずだけれど飲んでいない人は少ないように見受けられた。
西洋人ばかりのグループの脇には、ワインの空き瓶ばかりがごろごろ大量に転がっているのが、外人らしかった。
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千鳥ヶ渕
桜は やっぱり水のあるところが美しい。さっき言ったばかりのことと矛盾するけど、ここなら、お花見弁当も花見酒がなくても 「お花見」。
自分的日本一のお花見スポットは、大阪難波橋から銀橋までの大川沿いと思っていたけど、ここもなかなかすごい! 
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千鳥ヶ渕夜桜
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川村記念美術館
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近所のお寺
平日の昼間。お年寄りと付き添いの人がほとんどだった。一人で来ているとなんだか恥ずかしい。
二つあるたて3メートルよこ1メートルくらいの大きな墓碑が目についた。日露戦争の戦死者のものだった。寺を出て、少し歩くと、家の庭にも同様の大きな戦死者の名が刻まれた碑があった。これも、お墓なんだろうか? 塀があって下の方が見えないので、わからない。
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by mamineko110 | 2008-04-08 00:17 | うだうだ